6月30日にいよいよ発売になる「超探偵事件簿 レインコード」
ダンガンロンパ制作スタッフによるダークファンタジー推理アクション
ダンガンロンパを彷彿とさせるアクション性の高さ
特殊能力を持った「超」探偵
「それは違うよ」を彷彿とさせるカットイン
などなど、シリーズファンならニヤついてしまう様な要素が散りばめられてるんですが、世界観が繋がっている事を匂わせている小高さんの発言も飛び出しています。
レインコード通信 第1回
Youtubeで公開されている「週刊レインコード通信」の第1回にて「実は世界観がつながっているのでは」と質問された小高さんは「ノーコメント。(世界観の繋がりは)やってみればわかるかなと」と回答。
つまり、世界観が繋がっているのか、いないのかが分かる何かしらの要素があるんだと思われます。
↑ 発言シーンは10分頃~
WebCM
「レインコードからの大切なお知らせ」という死に神ちゃんがひたすらしゃべり続けてて可愛いだけのCMがあるのですが…その中で死に神ちゃんが「えっ?ダンガンロンパのスタッフが作ってるの!そんなの絶対ただじゃ終わらないじゃん!やばいやばい!」と発言し、映像にはダンガンロンパを彷彿とさせるワードが並ぶ中「これ誰か出てくるな」という文字が!!世界観が繋がってて、誰かが出てくる展開はありそうですよね。超高校級の探偵だった、霧切と最原なんかは出てきても違和感なさそうですし、ちょっと期待しています。
レインコード通信 第7回
「週刊レインコード通信」の第7回にて「結構驚きのネタが前半にある」と小高さんが発言。結構賛否が分かれるような内容をぶち込んでいるらしく、場合によっては発売当日の生放送に参加できない場合もあるとか(笑)(批判が多かったら出演自粛するようです)
最後には「(番組内でプレイしたレインコードが)そもそも本当に本編にあるのかみたいな」というとんでも発言も飛び出していましたw
さすがに紹介されているレインコードの内容は存在すると思いますが、2章から超探偵によるコロシアイが始まるとかやりかねない制作陣なのでとても楽しみですw
一体何が仕込まれているのだろうか…
↑ 発言シーンは37分頃~
最後に考察
個人的には、繋がりを匂わせる何かしらの要素があるんだと思っています。
①「人類史上最大最悪の絶望的事件」から〇〇年みたいな世界観説明
②ダンガンロンパのキャラが登場する。
具体的にはこういう感じなのではないかと。
ダンガンロンパとの声優かぶりが少ない気がする(ザッとしか見てないですが…)のも誰かが登場するフラグなんじゃないかとか思ったり…
とにかく楽しみです!!
ファミ通の発売直前インタビューで小高さんは
「最終章は怒涛の展開になっている」
「レインコードはダンガンロンパと並ぶタイトルにできたという自負がある」
「続編を作りたい気持ちもあるので、応援してもらえるとうれしい」
と発言されていました。
楽しみ過ぎますね!ネタバレが怖いので、ガンガン進めて一気にクリアしたいと思います!