銀魂アプリで最新話更新!!
0時更新でした!!!
見逃したって方、次回はスタンバッときましょう!
今なら、銀魂アプリを使えば
無料で最新話まで追いつくことが可能です!!
(銀貨は必要ですが…)
【銀魂アプリのススメ】
— ぱっつぁん[オルタ]銀魂ロス直前 (@patsuoruta_ss) 2019年4月30日
銀魂アプリで
“無料で最新話まで”
追いつく事が可能です!!
(今だけの期間限定)
「読み始める話数」
・コミックス派→696訓〜
・アニメ派→76巻 687訓〜
もう読まない理由がありません!
最新話702訓の配信日に向けて…
さぁ読め!すぐ読め!今読めェェェ!#銀魂 #gintama pic.twitter.com/d1drbuQvJA
↓前回の感想
(※ネタバレを含みますので、アニメ派コミックス派の方はご注意ください)
感想とあらすじ
サーバーエラァァァァ
本編関係ないんですけど
最初の数分はサーバーエラーで読めなくて大変でした(笑)
更なる発表?
【更なる発表?】
— ぱっつぁん[オルタ]銀魂ロス直前 (@patsuoruta_ss) 2019年5月12日
今週のジャンプに銀魂アプリでの連載が告知されていたのですが、そこに…
「そして更なる発表も準備中!!」
の文字が!?
一体、何があるんだろう?#銀魂 #gintama pic.twitter.com/cjVRUbQHKD
何やら更なる発表がある模様
↓予想記事を更新しました!!
崩壊寸前のターミナル
敵は大方片付いたんですが、ターミナルの暴走が止まらないと危機を感じている坂本さん。
虚蘇生のためにアルタナを引き出しすぎたのが原因のようです…
坂本「一体、何度救えばこの地球(ほし)は救われる」
「まるで終わることが宿命づけられているようではないか」
「ああ、もしかしたら二年前この地球は虚によって滅ぼされる運命(さだめ)だったのかもしれんな」
「だが人間(わしら)はその運命(さだめ)を退け選んだ」
「宿命と戦う宿命を」
「何故だろうな、人間も星もやがて滅び終わりゆく宿命を負っている」
「だが人間はそれを知ってなお、終わりを拒み、不死をも拒み、戦う」
「その答えがこの先に…」
「この闘いの果てにあるのだろうか」
「わしらが戦い続けてきた答えが…」
タイトル回収。
ちなみに宿命はこんな意味
お妙さんと合流
万事屋3人がお妙さんと合流!!
お妙さんがピンチの所を助けたのですが、銀さんの脳天めがけ上から瓦礫が落ちてきたりしてキマらないw
お妙さんが持っていた木刀は銀さんの手に戻り
ズンボラジャージ&洞爺湖のいつものスタイルに!!
2年後突入からだったので…
ここまで来るのに1年以上かかりましたねぇ。
なんだか感慨深い。
松陽先生の本心
前回の続きで、松陽先生に「一緒に松下村塾に帰ろう」と問いかけます。
高杉「話したいことが山程あるんだ」
「あんたがいなくなってから色々あった」
「あれから俺達ゃ何度も道を違え、何度もぶつかってきた」
「だが、ここに帰ってきた」
「全てが始まったアンタの所に」
「なのに結局俺一人で抜駆けしてきちまったよ」
「奴等…アイツの剣は、もう過去のために振るわれるもんじゃねェ」
「そいつは今アイツの隣にある者のために」
「未来のために振るわれるべきもんだろ」
「アンタの御供は俺の役目なんだ」
どこかやさしい感じの表情で松陽先生と話す高杉…
一人で抜駆けするのが、村塾時代っぽい気がします。
698訓とかそれ以前にも銀さんに対して仲間の元へ戻らなくて良いのかと問いかけるシーンがありましたし、高杉さんは銀さんに今の仲間と一緒にいて欲しいんでしょうね…
そして、松陽先生が問いかけに答えます。
松陽「私は…もう君に先生と呼ばれるような存在ではないよ」
「いや…以前からずっと…」
松陽先生の中には虚の記憶と松陽の記憶が混在し、
自身を巡り多くの血が流れた事も、それを止めようと戦った弟子たちの姿も記憶に刻まれているようです。
松陽「私は…もう吉田松陽には還れない」
「吉田松陽も虚も全て引き連れ無と帰る」
「それが私の帰れる唯一の場所だ」
「そして今ならそれが叶う」
柩の目的
虚の心臓を消滅させた柩は、桂たちに自身の目的を語ります。
要約すると
◯以前の虚は心臓すら再生する力を持っていた
◯今の虚は結晶石というかりそめの心臓を依代に肉体を再構成しているため、その力はなく、結晶石がない現在は肉体を維持することも叶わず、不死ではなくただの人間
◯現在は一時的な目覚めに過ぎない
◯現在腐り落ちても死ねない体になった柩は「終われぬ苦しみ」を知り、虚を救おうとしていた。
◯柩だけでなく、虚の血を受けた他の者達も虚が消滅すればその不死の効力を失ってしまう。
役目を終え、息を引き取る柩
結構ココ大事なシーンな気がする。
ようやく終われると思いきや…
松陽「私は君とゆく事はできない」
松陽は自身のアルタナを龍脈にぶつけ相殺させ、アルタナの暴走を止めると同時に、自身に流れる虚の因子を根絶しようとしているようです。
松陽「この命をもって江戸を護る」
「それが争いを生み続けてきたこの命の最後の使い方」
「だから私は君を救う事はできない」
「虚の血を宿す君を救う事は…すまない」
「それは…誰でもない私が世にまいたものだ」
「私にも…誰かが救えると思っていた」
「その危険性に気付きもせずに」
「傲慢以外の何ものでもなかった」
「今さら江戸の人々を何人救おうと」
「弟子を…本当に護りたかった者達を誰一人救えなかったのだから」
松陽先生は涙を流しながら高杉に謝ります…
そんな松陽を、高杉が…
刀で貫く!?
高杉?「謝る必要なんてないさ」
「松陽、お前が何も護れない事など私はとうに知っている」
「待っていたよ、この時を」
「あの時(虚との最終決戦)お前がそうしたように」
「松陽、お前の心にスキが生まれる瞬間を」
「お前の大切な弟子の中で」
その言葉に虚を感じる松陽!!!
虚は高杉さんの中に潜み、機会をうかがっていたのか!!!!
高杉(虚)「松陽、お前は何も護れずにここで終わる」
「弟子も、江戸も、自分自身も、何一つ救えぬまま」
「この世界と共に」
結構惜しいところまで予想してたんだけどなぁ…
— ぱっつぁん[オルタ]銀魂ロス直前 (@patsuoruta_ss) 2019年5月12日
あの違和感は正しかった…
マジでどうなるんだ、これ… pic.twitter.com/awFa8Zz8mB
ずっと感じていた違和感はコレだったのか…!?
ここに来て高杉ラスボス化!!!
これは予想できない超展開!!!!!!
アルタナが暴走し、大きな爆発が起きるターミナル
銀さん達も爆発に巻き込まれ、新八神楽お妙さんとはぐれてしまう銀さんは一人で最上部へと向かいます。


そして、辿り着いた最上階で…
虚となった高杉と対峙する銀さん。
崩れたターミナル
乗っ取られた体
完結篇との共通点が多い気がするので、可能な方は見返しといた方がいい気がします!
次回は2週間後の5月27日配信!!
回収された伏線・未回収の伏線
別記事でまとめています(現在更新中)
最後に
約3か月ぶりの銀魂
衝撃の展開でした…
2週間が長い…
最新話を読んだ直後の全銀魂クラスタ#銀魂 #gintama pic.twitter.com/0clgr4KZ3z
— ぱっつぁん[オルタ]銀魂ロス直前 (@patsuoruta_ss) 2019年5月12日
↑昨夜はこんな状態でしたw
↓今後の展開予想&感想
↓ 次回 感想&考察