遂に姿を現した神楽!
沖田と神楽のやりとりがもっと見たかったです!
あれだけでも最高でしたが…
そんな今週分の予想と考察です!
前回・前々回の続きみたいな部分もありますのでよろしければ。
(※677訓までのネタバレを含みますのでご注意下さい。)
神楽
神流=神楽であることが判明し…
成長した神楽が姿を現しました!
2年って凄いんだなぁ…
そんな2年後神楽について考察していきます。
正体を隠していた理由
「よう、おかえり」
カッコ良すぎるだろコレ…
アニメ化はよ!!
さて、そんな沖田の予想では、神楽が正体を偽っていた理由は…
「なんの成果も得られず帰るのが恥ずかしかったから」ではないかと予想していますが…
それだけのために体を縮めたのはちょっとやりすぎなような気が…?
体を縮めた方法
神流=神楽が判明したため、
神流登場時に説明していた
「分裂に近い方法で作られた」
と言う話は、嘘ということになります。
ではどうやって縮んだのか?
気になるのは、腕が伸びるシーンの
「メキメキ」という音
コレにかなり近いシーンが以前登場しています。
それがこちら!
この人物は、銀ノ魂篇で解放軍(夜兎族一派)のボスとして登場した「長老」と呼ばれる傭兵
このキャラは体の伸縮が可能でした!
神楽も同じ夜兎ですので、コレと同じ技を習得したのではないでしょうか?
刺客の正体と目的
銀さんと高杉の会話シーンの合間に
刺客の正体が「奈落」であることが判明しました。(死体の首元の刺青から推測)
※奈落:虚を首領としていた暗殺集団。朧や骸(幼少期の信女)も所属していました。
そして、高杉も銀時の得たものを奪いに来たようです。
懐に持っている…?
小さいものなのか?比喩的表現なのか?
奈落と高杉と銀さんが欲しいもの…
やはり先週の予想通り
虚(松陽先生)の核的なのも(心臓orアルタナの結晶)な予感がします!
最後に
というわけで予想と考察でした!
神楽も登場しましたし、
万事屋の再集結も近い!?
↓ 678訓感想